こんにちは!オーストラリアでワーホリ中の安田ケリー(@kry_ysd)です!
2022年8月23日にケアンズに到着し、いよいよ念願だったオーストラリアでのワーホリを開始!
…しましたが、なんと歯が痛くなりました。
歯医者さんに通いがち安田
歯の治療費がとんでもなく高額だとされているオーストラリアで歯が痛くなるなんて、最悪の事態です。
しかし、毎日歯が痛くてはワーホリどころではありません。
ありとあらゆる人脈を頼りに頼り、検討に検討を重ねてかれこれ数十日間悩み抜きましたが、2022年9月30日に一時帰国することを決定。
念願のオーストラリアでのワーホリ、滞在日数わずか5週間。治療後にまた戻ってくるとはいえ、この短さを思うととっても悲しくなりました。
事の経緯を書き残してこのモヤモヤを解消したいというのと、今後オーストラリアで歯が痛くなった方のために、現地で歯医者へ行った経験をここに残しておきます。
目次
謎の偏頭痛から歯痛へ
ケアンズに到着して2日目の夜、謎の偏頭痛に見舞われました。
これまで二日酔いのあとや水分不足時にもなることがあったので特に驚きもせず、水分を補給して早めに就寝。翌日の朝も痛みが少し残っていましたが、街歩きをしていると徐々に回復しました。
しかしその日の夜、なんだか奥歯が痛い。でも我慢して目を閉じているといつの間にか眠っていて、朝には痛みが引いていました。
歯みがきは1日2回安田
オーストラリアの歯医者は金額がアホみたいに高いと聞いていたし、環境が変わったストレスもあるのかも?と思い、とりあえずは様子を見ることに。
数日後の夜、激しい歯痛で夜中に起床。我慢できず、ついに日本から持参していたロキソニンSを服用しました。
この日から、夜寝る前や寝ているときに痛みを感じるようになり、ロキソニンSか、友人に教えてもらったパナドール(オーストラリアで主流の鎮痛剤)を飲んで寝るように。
そうやって痛みをしのいできましたが、だんだんご飯を食べているときにも激しい痛みを感じるようになってきました。
実を言うと、半年以上前から熱いものや冷たいものが沁みる歯はあったんです。しかし、歯医者さんに行って診てもらっても、知覚過敏とのことで歯の表面に薬を塗ってもらって終了。
今回ももちろん渡航前に定期検診を受けてきましたが、きちんと磨けているし問題ないとのことで、特に何の治療も受けずに渡航しました。
昔から虫歯になりやすいので、歯磨きには人一倍力を入れているし、愛用している歯磨き粉は1本700円〜800円もするGUMの歯周病予防用高級歯磨き粉です。
渡航直前に安い歯磨き粉に変えたのが原因かなとも考え、日本にいる家族にその高級歯磨き粉を至急送ってもらいましたが、問題は解決しませんでした。
1軒目、日本人スタッフのいるケアンズの歯医者へ
そんな中、9月半ばから友人と一緒にケアンズからバスで南に約7時間ほどのエア(Ayr)という街へ行くという計画が立ちました。
毎日歯が痛い安田
マップで見てみると、エアにも歯医者さんはありました。(失礼)
しかし、そこに日本人スタッフはおそらくいないだろうということで、 エアに行く前に日本人スタッフがいるケアンズの歯医者さんに行ってみることに。
1.アポを取る
第一関門は、診察の予約です。
この歯医者さんはホームページにお問い合わせフォームがあったので、そこからメールを送ってみました。
…が、2日経っても返信がありません。ケアンズを出る日にちも近づいていたので、ドキドキしながら直接電話します。
電話苦手安田
今日は不在とのことで、結局英語でやりとりしました。
TOEIC700点安田
次の火曜日の午前中なら空いているし、日本人スタッフもいるとのことだったので即予約。
心配だったので、3回くらい日時の確認をしました。 I’m worried about my English skills. と事前に伝えておくと、丁寧に繰り返してくれます。
2.歯医者さんで診察
予約当日、心優しい友人が途中まで付き添ってくれて、いざ高額と言われているオーストラリアの歯医者さんへ!
受付で名前を伝え、問診票を書いて渡すと、すぐに診察室に呼ばれました。さすが高額歯医者さん、患者さんは少ない様子(たまたま?)。
入室すると日本人スタッフの方が挨拶してくれたので、「英語があまりわからないのでよろしくお願いします」と伝えました。
が、先生の英語を逐一翻訳してくれるわけではないので、わからないときは自分から質問しましょう。
診察台に座ると、今どんな状況かを聞かれたので説明します。
2週間くらい前に日本からケアンズに来たこと、到着直後に突然歯が痛くなったこと、寝る前と熱いものや冷たいものを食べたときに痛むこと、1ヶ月前に日本で受けた定期検診では問題ないと言われたこと、知覚過敏だと言われたことがあること、そして明日ケアンズからエアに出発することを自力で伝えました。
そのあと診察台に寝て、歯のチェックをします。
風を吹きかけたり、歯をカンカンカンとノックしたり、脱脂綿のようなものに冷たいスプレーをかけて歯に押し当てるコールドテストを行ったあと、レントゲンを撮影して、どの歯が痛みの原因かを特定しました。
(本邦初公開!安田の歯!)
結果、下の左奥から2番目の歯が原因とのこと。
女性の先生が英語で説明してくれましたが、専門用語ばかりでほぼ意味がわかりません。
日本人スタッフの方に「つまり抜歯ということですか?」と聞いてみたところ、抜歯(tooth extraction)か根管治療(root canal treatment)が必要だということでした。
私の中に抜歯の選択肢はないので、以前別の歯でやったことのある根管治療一択です。
それにかかる費用は大体いくらくらいなのか、日本人のスタッフの方に聞いてみましたが、歯医者によって違うのでなんとも言えないとのことでした。
ドン引き安田
まあどちらにしても、明日ケアンズを出発するなら今からの治療はできないということで、あとでレントゲン写真をメールで送るから、エアの歯医者さんで見せて診察してもらってねとのこと。
日本の歯医者さんでレントゲン写真をもらったことはないので、ちょっと驚きです。
あとから知り合いに紹介してもらった日本の歯医者さんにこのことを伝えると、レントゲンをメールでくれるのは良心的な感じがするねと言っていました。
3.お会計
診察は15分くらいで終了し、いよいよドッキドキのお会計です。
ド緊張安田
ビビりまくりながら聞いた料金はこちら。
(ケアンズの歯医者さんの料金明細)
Oral Examination(口内検査)がAU$53、Intraoral radiograph(レントゲン写真)がAU$46.5、合わせてAU$99.5!日本円にして約9,154円(AU$1=¥92換算)!
びっくり安田
覚悟はしていましたが、実際にこの金額を目の当たりにするとびっくり仰天です。
ケアンズに着いてから毎日豪遊しまくりでまだ働いていない身にはキツい。キツすぎる。
歯並びは良い安田
未知な治療費にビビりながら、なんとか正気を保ってお支払い。
そして今回は、鎮痛剤(イブプロフェン)と抗生物質(クラブラン酸)を出してもらえることになったので、処方箋をもらって歯医者さんを後にしました。
4.薬局で薬を購入
治療法はわかったけど原因や治療費が解決しなかったので、あまりスッキリしないまま次は同じ建物内にあるpharmacy(薬局)へ。
もらった処方箋をカウンターで提出し、薬が準備されるのを待ちます。
名前を呼ばれて薬を受け取ると、今度はお店の反対側にあるレジでお会計です。
鎮痛剤1日3錠7日分と抗生物質1日2錠5日分で、金額は合計$19.98(約1,838円)でした。
(日本と違って箱でくれたよ)
歯の痛みに苦しまされがち安田
もしかしてオーストラリア、鬼門?とか考えながら、近くのアウトレットモール・DFOで買い物をしていた友人と合流し、帰路に。
2軒目、エアの歯医者へ
その翌日、長距離バスで約7時間かけてケアンズからエアへ。
ケアンズの歯医者さんからレントゲン写真がメールで届いたので、エアの歯医者さんに連絡を取ってみることにしました。
毎日豪遊でno money安田
1.メールで費用を問い合わせ
GoogleMapで見つけた歯医者さんのホームページから、問い合わせのメールを送ります。
本名はYurika安田
すると、なんとものの数分後に返信あり。そのメールには主に2つの内容が書いてありました。
1つ目は、状況によるが、根管治療の費用は前歯1本AU$1,200(約110,400円)、奥歯1本AU$1,800(約165,600円)とのこと。
驚きのあまり歯が抜け落ちそう安田
以前日本で根管治療を受けたときは、保険適用で奥歯1本1回数千円を通院5回ほどで、合計2万円もかからなかったはず。
対して、オーストラリアの歯科は保険適用外で全て自費。とはいえ同じ奥歯なのに1本16万なんて、桁違いにもほどがあります。目ん玉をひん剥きました。
けれど、2つ目は良いお知らせでした。「ご希望の場合は、歯科医が無料で診察して正確な費用を提示可能」だそう。
初診料とレントゲン代をきっちり取ったケアンズの歯医者さんに対し、初診を無料でしてくれると言っているこの歯医者さんはかなり好印象です。
ケアンズの歯医者さんは、私が翌日にケアンズを出る=通院の可能性はない→初診料をきっちり取ろう!と判断したのかもしれませんが、日本人スタッフの方がおっしゃっていたように、本当に歯医者によってやり方が違うだけなのかも?
おそらく奥歯1本AU$1,800という金額が大幅に前後することはないだろうけど、無料なら一度診察してもらおうと思い、そのまま翌日の診察を予約しました。
2.無料で診察
日本人の多いケアンズと違い、エアの歯医者さんに日本人スタッフはやはりいないだろうと予想し、ドキドキしながらいざ診察へ。
医療系の英単語を調べながら問診票をなんとか書き終えると、今回もすぐに診察室へ通されました。
自分の英語力と歯の状況、そして費用面が懸念点だと伝えると、今回の診察は無料だから安心してね、と男性の先生。
数日前にケアンズの歯医者さんで診察をし、下の奥から2番目の歯に根管治療が必要だと言われたことを伝え、もらったレントゲン写真も見せます。
そのあとは、ケアンズの歯医者さんのときと同様、風を吹きかけたりカンカンカンとノックするテストです。痛みを感じたときに「painful! (痛い)」と言ったり頷いたりして表現します。
そしてなんと、レントゲン写真も撮ってくれました。これも無料!
唖然安田
なんかもう意味がわかりません。こんなことなら日本人スタッフがいるからと言ってケアンズで行かなくてもよかったやん。
この良心的な診察の結果、先生が驚くべきことを言い始めました。
Ayrの歯医者さん
なんと、私が痛いと言っている歯が奥から2番目と3番目両方だというのです。
ケアンズの歯医者さんでは、コールドテストで奥から2番目の歯だけが痛かったはず。歯の神経は繋がっていると聞いたこともあるし、もうどの歯が痛いのかもわかりません(まあまあやばい)。
結果、奥から2番目の根管治療をしてみて、痛みが引かなかったら3番目も根管治療が必要とのこと。
費用としては、やはり奥歯なので1本AU$1,800。
つまり、最悪の場合、AU$1,800×2本=AU$3,600(約331,200円)が必要だということ!
もう言葉も出ない安田
正直、奥歯1本だけならファームジョブでお金を稼ぎながらエアで通院しようと思っていたんですが、治療が2本必要かもしれないという予想外すぎる結論。
しかもそれも、1本やってみないとわからないというなんともいえない状況です。
涙目安田
そんなこんなで、診察と説明は15分ほどで終了。
帰りに、受付で歯科記録の請求なる書類にサインしました。すべての歯科記録のコピーを受け取りたい、といった旨の内容です。
(書類の写真も撮らせてくれました)
先生が受付に出てきてくれて、根管治療の説明が書かれた紙もくれました。
日本でも幾度となく歯医者さんに通っていますが、こんな資料をもらったのは初めてです。
最後に、ケアンズで行った歯医者さんの名前と住所を教えて、と言われました。
もしここで治療することになれば、そのケアンズの歯医者さんに連絡して、どのような見解で奥から2番目の歯だけ治療が必要という結論に至ったかを問い合わせてくれるというのです。
ハッピー安田
英語力も心配だし、歯の専門的なことはまるでわからないド素人なので、先生同士で直接やりとりしてくれれば安心です。
ウチで治療するかどうか決まったらメールしてね、と言われてこの日は終了しました。
診察そのものの感想としては、ケアンズの歯医者さんより丁寧だなと感じました。
問い合わせの段階のメールの返信が早い上に、費用を見積もる際の診察が無料ということの他、英語力に自信がないという私に対して、男性の先生が何度も丁寧に説明してくれたからです。
1本目の治療後に痛みが引かなければ2本目も治療が必要だということ、そうなれば費用は合計でAU$3,600だということ、帰りに根管治療についての説明書を渡すということ、さらに、ケアンズの歯医者さんに直接連絡を取ってくれるということも、私が理解するまで言い方を変えて話してくれました。
いろんな意味で涙目安田
歯の状況はおろか英語力も不安でしたが、今後どうするかはさておき、ひとまずホッとしました。
根管治療、費用面と技術面を考慮し検討
治療費がわかったところで、選択肢としては2つ。①とりあえずAU$1,800かけて1本目を治療開始、②さっさと一時帰国。
かなりの検討を重ねた結果、一時帰国することにしました。
費用だけでなく、オーストラリアの歯科医療技術を考慮しての判断です。
決断が難しかったのは、自分の気持ちの面。
費用を聞いてからすぐに頭に浮かんだのは一時帰国の文字でしたが、当時の私の状況としては、ファームジョブのためにエアに来たばかりで、数日後からいよいよ楽しみにしていた仕事が始まる、そして何よりケアンズで知り合ってここまで一緒に来た友人Sとのオーストラリア生活が楽しい!
念願のワーホリ、まだ一ヶ月しか経ってないし、全然帰りたくない!
オーストラリアの物価的にも、ファームジョブだと治療に十分な金額も稼げると判断し、仕事に行きながらとりあえず1本目の治療をエアーで開始する方に完全に傾いていました。
いわば金にモノを言わせて強行突破しようとしていたわけですが、福岡旅行や高知訪問で仲良くしてくださっているフリーランス女医のえりおさん、歯科衛生士のあやかさん、えりおさんが紹介してくださった歯科医のひとみさん、私の地元・高知県の医大に通う友人Yをはじめとする友人たち、そしていつも協力してくれている家族に相談したところ、「日本の歯科医療は世界でもトップクラス」「オーストラリアでの治療費と同じ金額出せば日本で世界最高クラスの治療を受けられる」「言語が通じる環境で治療を受けるメリットは大きい」「オーストラリアにはまた戻ればいいけど歯は一生モノ」「後々のこと考えたら帰国してサクッと治療してサクッと戻るに一票」などなど、やはり日本の歯科医療技術をプッシュする意見を多くもらいました(私の「オーストラリア楽しい!帰りたくない!」という心境も理解してくれて、「ならそっちで治療しいや!」と言ってくれた友人Rにも感謝)。
これまで“自分がどうしたいか”というのを一番に考えて生きてきましたが、一つしかない大事な体のこととなるとそうはいかないということに気がつき、一時帰国を決断。
泣く泣くではありますが、何事も健康あってのものなので仕方がありません。Health is Wealth、 I have no choiceというやつです。
また、医療に携わっている方々の意見としては、費用面の懸念もぬぐい切れないということでした。
というのも、今回提示された金額は奥歯1本AU$1,800ですが、それには詰め物(被せ物)代が含まれていない可能性があるそう。つまり、この金額+別途で詰め物代かかるかも?と。
これまで日本で歯の治療をしてきて、ほじくり返したら埋めてくれるまでが治療費に含まれていたし、私のような素人にはそんなこと思いもよらなかったので、もう何度目かの驚愕でした。
もう海外の歯医者さんこわい安田
詰め物代がこの金額に含まれているかいないか、このエアの歯医者さんに再度問い合わせたら教えてくれる気もしましたが、どちらにせよもう十分高額だし、技術面でやはり日本の方が信用できるのは間違いないので、この決断に至りました。
渡航前の定期検診は2軒以上で受けるべし
後の祭りではありますが、問題ないと言われた渡航前の定期検診で納得せず、長期の海外滞在になるので一応レントゲンを撮ってほしいと申し出るべきでした。
もしくは、私のように普段から歯に問題が起きやすい人は、念には念を入れて2軒以上の歯医者さんで検診を受けてくるのも一つの手です。
私のように、歯の治療のために泣く泣く一時帰国…なんてことにならないように、渡航前の歯の検診には念には念を入れてきちんと受けておきましょう。
でも反対に、気持ちの面で幸いだったのは、渡航前にきちんと検診を受けていたこと。もし受けていなかったら、今もっと後悔しているに違いありません。
また、この記事に書いたように、ワーホリ中の予定をきっちり決めていなかったことも自分の中では正解でした。マジで人生何が起こるかわかりません。いつどこで何をするなどという予定を完璧に決めていたら、予定通りにいかなかったことが悔しくて、今よりもっともっと凹んでいたと思います。それじゃないにしても一度帰らなければいけないことにかなり凹んでるのに。
とにもかくにも、健康な体でなければワーホリどころではありません。
さっさと帰国して治療して、万全な状態でまたオーストラリアに戻ってきます。
ポジティブ安田
以上、オーストラリアでの歯科医療についてお伝えしました。
この記事が、オーストラリアで歯の痛みに悩んでいる方のお役に立てれば幸いです。
2022.11.2 追記:一時帰国での治療が終了!
一時帰国して約1ヶ月、ついに歯の治療が終了しました!
Ayrの歯医者さんでは根管治療を2本やらないといけないかもと言われていましたが、結果としては1本だけで済みました。
通った回数は全部で10回、治療費は保険適用内の被せ物込みで約18,000円です。
約20分ほどでさっさと終わったケアンズの歯医者さんに対し、今回の日本の歯医者さんでの初診は、レントゲン写真を全体的に細かく10枚撮影、歯周病のチェック、現在の状況と今後の治療計画の丁寧な説明で約1時間。
その後も、治療が進むたびに次回は何をするか、治療終了まであと何回くらいかかるかなど、先生と歯科衛生士さんが丁寧に説明してくれました。
また、今回の歯医者さん、事情を説明して早くオーストラリアに戻りたい旨を伝えると、予約をどんどん入れてくれました!おかげで全1ヶ月という速さで治療完了!これには感謝しかありません!
歯科医のひとみさんがおっしゃってくださったように、言語が通じる環境で治療を受けるメリットは非常に大きいと感じました。
治療前・治療中・治療後の痛みの感じを説明するのも、今後の治療方針を聞いたりするのも、やはり日本語の方がしっかりと理解できます。専門用語なんて、英語ではまったくもってちんぷんかんぷんですからね。
最初はオーストラリアでの治療も考えましたが、嫌々ながらも一旦帰ってきて日本で治療できて本当に良かったです。健康な体でワーホリを再開します!
今回ご協力してくださったすべての方々、本当にありがとうございました!
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